りようせん

普及版 字通 「りようせん」の読み・字形・画数・意味

遷】りよう(れふ)せん

超遷位階をとびこえる。〔老学庵筆記、一〕汪俊、梁才甫の辟(召)に從ひ、~北京宮闕を修む。そ五年にして乃ちる。一再、功を奏す。輒(すなは)ち數官をす。~其の濫賞此(かく)の如し。

字通」の項目を見る


【涼】りようせん

字通「涼」の項目を見る


【粱】りようせん

濃い粥。

字通「粱」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む