(読み)リョウ

普及版 字通 「粱」の読み・字形・画数・意味


13画

[字音] リョウ(リャウ)
[字訓] あわ・あおあわ

[説文解字]
[金文]

[字形] 形声
声符は(りよう)。金文の粱の字形は、穀実をすきとる形に作るようである。〔説文〕七上に「禾(くわ)の米なり」(段注本)とあり、穀実の意とする。金文の(しゆ)器の銘に「稻粱を(い)る」というのが定めであった。粱肉とは美食をいう。

[訓義]
1. あわ、あおあわ。
2. しらげた禾穀の実。
3. 食の精なるもの。

[古辞書の訓]
名義抄〕粱 ウルシネ/梁米 アハノウルシネ 〔立〕粱 アワノウルシネ

[熟語]
・粱・粱粱稲・粱肉粱飯粱米
[下接語]
高粱・黄粱・粳粱・膏粱・粢粱・黍粱・青粱・赤粱稲粱・白粱・

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む