普及版 字通 「リン・おにび・ほたるび」の読み・字形・画数・意味

12画
[字訓] おにび・ほたるび
[説文解字]

[金文]


[字形] 会意
大+舛(せん)。金文の字形によると、字は大と舛とに従い、人が両足を開いた形で、大の上下に小点を加える。その小点は鮮血の淋漓(りんり)たる意を示すものであろう。〔説文〕十上に「兵死し、













[訓義]
1. おにび、ほたるび。
[声系]
〔説文〕に








出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...