リン・きりん

普及版 字通 「リン・きりん」の読み・字形・画数・意味


18画

[字音] リン
[字訓] きりん

[説文解字]
[甲骨文]

[字形] 形声
声符は吝(りん)。〔説文十上に「牝麒(びんき)なり」とあり、麒の牝をいう。〔爾雅、釈獣〕に「(りん)は麕身(きんしん)、牛尾一角」とあり、瑞獸とされる。

[訓義]
1. きりん、きりんのめす。
2. と同じ。
3. おじか。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む