リードマーグナライト

最新 地学事典 「リードマーグナライト」の解説

リードマーグナライト

reedmergnerite

化学組成NaBSi3O8の鉱物。三斜晶系,空間群,格子定数a0.785nm, b1.238, c0.681, α93°27′,β116°23′,γ91°57′,単位格子中4分子含む。アルバイトのアルミニウムをホウ素で置換したものと考えられる。短柱状結晶で端は楔形。硬度6,比重2.69。無色。二軸性負,2V80°, 屈折率α1.554, β1.565, γ1.573。米国ユタ州のドロマイト質含油頁岩中に産出。1954年発見。米国のFrank ReedとJohn Mergnerにちなんで命名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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