最新 地学事典 「ルイスクリフ隕石」の解説
ルイスクリフいんせき
ルイスクリフ隕石
Lewis Cliff meteorites
南極隕石の一つ。ルイスクリフ氷舌(84°17′S, 161°05′E)は南極隕石氷河運搬集積モデルの典型的ともいえる場所で,氷舌の裸氷帯(幅2.5km, 長さ7.5km)には約2,000個の隕石が集積していた。この隕石群から第2のアングライトが約120年ぶりに発見された。ルイスクリフは,やまと・あすかに次ぐ南極第3の隕石集積地である。
執筆者:矢内 桂三
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

