ルーラン夫人の肖像

デジタル大辞泉プラス 「ルーラン夫人の肖像」の解説

ルーラン夫人の肖像

オランダの画家フィンセント・ファンゴッホ絵画(1889)。原題《Augustine Roulin》。『子守歌』(La Berceuse)の邦題もある。アルル近所に住んでいたルーラン一家の夫人を描いた作品オッテルロー、クレラー・ミュラー美術館所蔵。ほかに同じ主題の作品が5点ある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む