レイ・といし・あらと・とぐ

普及版 字通 の解説


20画

[字音] レイ
[字訓] といし・あらと・とぐ

[説文解字]
[金文]

[字形] 形声
声符は(れい)。に石の意がある。〔説文新附〕九下にあらとの意とする。精なるものを砥(てい)、粗なるものをという。〔書、費誓〕に「乃(なんぢ)の鋒を(みが)く」とあり、〔広雅、釈詁三〕に「くなり」、〔釈詁八〕に「砥(と)ぐなり」という。

[訓義]
1. といし、あらと。
2. とぐ、みがく。
3. するどし、やく。
4. 字はまた、に作る。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕 トグ・ミガク・ハゲム・トイシ・ハヤク・イシハシ・アラト

[語系]
・・()liatと同声。(れい)は石をふんで水を渉ること。・をその義に通用することがある。烈liatも同声。に烈しく磨する意がある。

[熟語]
鍔▶・剣▶・行▶・淬▶・砥▶・志▶・歯▶・石▶・鏃▶・兵▶
[下接語]
厳・淬・削・鑽・砥・勉・磨

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む