普及版 字通 「れいこう」の読み・字形・画数・意味 【羹】れいこう(かう) あかざのあつもの。粗食。〔墨子、非儒下〕孔某(丘)、・陳のに窮し、羹をも糂(こながき)にせざること十日。子路、爲に豚を享(きやう)す。孔某、の由來するを問はずしてふ。字通「」の項目を見る。 【行】れいこう(かう) 行いをみがき修める。〔孔叢子、上、公儀〕魯人に儀僭といふり。を砥(と)ぎ行ひを(みが)き、を樂しみ、古を好む。字通「」の項目を見る。 【行】れいこう(かう) 操行をみがく。〔呂覧、離俗〕高行、獨り其のを樂しむ。而して物、之れをする(な)し。利に漫(けが)されず、勢ひに牽(ひ)かれず。字通「」の項目を見る。 【篁】れいこう 簀の子。字通「」の項目を見る。 【光】れいこう 墨の光。字通「」の項目を見る。 【糠】れいこう 玄米。字通「」の項目を見る。 【蛤】れいこう かき。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by