レイナーの屈折計(読み)レイナーのくっせつけい

最新 地学事典 「レイナーの屈折計」の解説

レイナーのくっせつけい
レイナーの屈折計

Rayner refractometer

宝石の屈折率測定のために考案された小型簡便な屈折計。ふつうの屈折計の半球の代りに,高屈折率のガラス,合成スピネル,あるいはダイヤモンドのプリズムを用い,カットした宝石のテーブル面をこれに当てて直視測定する。ガラス・プリズムでは1.30~1.86,スピネル・プリズムでは1.30~1.70,ダイヤモンド・プリズムでは1.55~2.05の範囲が測定可能。英国のRayner社で発売。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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