れんし

普及版 字通 「れんし」の読み・字形・画数・意味

子】れんし

ふたご。〔戦国策、韓三〕夫(そ)れ子の相ひ似たるは、惟だ其の母之れを知るのみ。利の相ひ似たるは、唯だ智之れを知るのみ。

字通」の項目を見る


指】れんし

指をいて苦行する仏教修法の一。

字通「」の項目を見る


肆】れんし

店のかけのれん。

字通「」の項目を見る


【臠】れんし

切り肉

字通「臠」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む