普及版 字通 「れんどう」の読み・字形・画数・意味
【
童】れんどう
許散愁に謂ひて曰く、先生世に在り、何を以て自ら
(と)ると。對へて曰く、散愁、少より以來、
の牀に登らず、季女の室に入らず。
策を
膺(ふくよう)して、老いの將(まさ)に至らんとするを知らず。
生の素懷(そくわい)、斯(かく)の
(ごと)きのみと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

