レーンバハハウス美術館(読み)レーンバハハウスびじゅつかん(その他表記)Städtische Galerie im Lenbachhaus, München

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「レーンバハハウス美術館」の意味・わかりやすい解説

レーンバハハウス美術館
レーンバハハウスびじゅつかん
Städtische Galerie im Lenbachhaus, München

ドイツ,ミュンヘンにある市立美術館。肖像画家 F.レーンバハの作品と 19世紀ドイツ絵画を中心とする収集品が,1924年に未亡人ロロより市に寄贈されたのを受けて,29年に開館。美術館建物はガブリエレ・フォン・ザイドル設計によるレーンバハの邸宅 (1891完成) 。 57年と 62年にカンディンスキーの作品約 500点と青騎士派の作品約 100点 (F.マルク,A.マッケクレーなど) が,彼の恋人であった G.ミュンターより寄贈され,収蔵品の第2の核となった。 15~20世紀のミュンヘンの絵画を収蔵する。

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