ロクロイの浮彫(読み)ロクロイのうきぼり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロクロイの浮彫」の意味・わかりやすい解説

ロクロイの浮彫
ロクロイのうきぼり

イタリア南部の古代ギリシア植民都市ロクロイから発掘 (1889~90,1954) された陶板浮彫神殿に奉納された平浮彫で,神々や人間表現に初期クラシック期の厳格様式特徴がみられるところから,前 470~450年頃の作と推定される。ギリシア東方からの影響も指摘されている。『地下に運ばれるペルセフォネ』 (タラント国立美術館) など。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む