ロクロイの浮彫(読み)ロクロイのうきぼり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロクロイの浮彫」の意味・わかりやすい解説

ロクロイの浮彫
ロクロイのうきぼり

イタリア南部の古代ギリシア植民都市ロクロイから発掘 (1889~90,1954) された陶板浮彫神殿に奉納された平浮彫で,神々や人間表現に初期クラシック期の厳格様式特徴がみられるところから,前 470~450年頃の作と推定される。ギリシア東方からの影響も指摘されている。『地下に運ばれるペルセフォネ』 (タラント国立美術館) など。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む