ロジゾン酸ナトリウム(読み)ロジゾンサンナトリウム

化学辞典 第2版 「ロジゾン酸ナトリウム」の解説

ロジゾン酸ナトリウム
ロジゾンサンナトリウム
sodium rhodizonate

5,6-dihydroxy-5-cyclohexene-1,2,3,4-tetraone disodium salt.C6O6Na2(213.94).2,3,5,6-テトラヒドロキシ-p-ベンゾキノンを水酸化ナトリウム溶液中で空気酸化して得られる.紫色の針状結晶.Ba2+沈殿試薬.また,Ba,Sr,Pb,Snなどの点滴試薬としても用いられる.Ba2+検出限界は0.25 μg,限界濃度1:200000.容量分析法による Ba2+,SO42-定量の指示薬ともなる.[CAS 523-21-7]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む