ロスティスラフ(その他表記)Rostislav

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロスティスラフ」の意味・わかりやすい解説

ロスティスラフ
Rostislav

モラビア公 (在位 846~870) 。その治世大モラビア国最盛期にあたり,各地に要塞を構築してドイツ勢力に対抗。また国内におけるドイツ人伝道士の活動を押えるためビザンチン教会に伝道士派遣を要請して (→キュリロスとメトディオス ) ,ドイツの進出に抵抗した。しかし甥スワトプルクを首領とする封建領主と対立,これを利としたドイツ領主によって捕えられ,盲目にされて修道院幽閉中死亡した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む