共同通信ニュース用語解説 「ロス五輪のアンデルセン」の解説
ロス五輪のアンデルセン
五輪で女子マラソンが初めて行われた大会。気温30度近い酷暑の中、39歳だったスイス代表アンデルセンは、脱水症状で夢遊病者のようにふらふらしながらゴールにたどり着いた。生命の危機の傍ら歩き続けるアンデルセンは世界に感動を与えたが、一方で給水などの問題点も浮き彫りになった。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新