ロゼオ塩(読み)ロゼオエン

化学辞典 第2版 「ロゼオ塩」の解説

ロゼオ塩
ロゼオエン
roseo salt

アクアペンタアンミン金属(Ⅲ)錯体[M (NH3)5(H2O)]X3(M = Co,Cr.X = 主として一価陰イオン)の通称.れんが赤色の結晶.ロゼオはバラ色の意味.プルプレオ塩からつくる.水に比較的溶けやすいことと,H2O 配位子がNH3配位子に比べて置換されやすいので,ペンタアンミン系列の錯体の合成精製過程で,ロゼオ塩を中間生成物として利用することが多い.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む