ロッシュローブ(その他表記)Roche lobe

デジタル大辞泉 「ロッシュローブ」の意味・読み・例文・類語

ロッシュ‐ローブ(Roche lobe)

近接連星系において、主星伴星重力が公転運動による遠心力とつり合う面。主星および伴星それぞれを含む水滴型の二つ閉曲面で構成される。名称フランスの天文学者エドゥアール=ロシュに由来する。ロッシュ袋

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のロッシュローブの言及

【ロッシュの限界】より

…惑星がその近くの衛星に及ぼす潮汐作用についての本来の意味(1)のほか,近接連星のロッシュ・ローブRoche’s robeの意味(2)でも使われる。(1)球型の惑星のまわりを円運動する衛星を考える。…

※「ロッシュローブ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む