ロングバン石(読み)ロングバンせき

最新 地学事典 「ロングバン石」の解説

ロングバンせき
ロングバン石

långbanite

化学組成鉱物三方晶系,空間群P3m1, 格子定数a1.156nm, c1.111, 単位格子中3分子含む。短〜長柱状結晶で条線発達劈開{001}良好,硬度6.5, 比重4.6~4.8。黒色屈折率ω2.36, ε2.31, 一軸性負,かすかに多色性があり暗赤褐色。HClに難溶。Mn2をSb・Caが,またMn4をFe3・Mgがそれぞれ少量置換。スウェーデンLångbanで鉱床中に産出

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉井

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む