ローズオキシド

化学辞典 第2版 「ローズオキシド」の解説

ローズオキシド
ローズオキシド
rose oxide

2-(2-methyl-1-propenyl)-4-methyltetrahydropyran.C10H18O(154.25).ローズ油中の微量成分.クトロンアルデヒドとビニルエチルエーテルのジエン付加物より,α-ブロモ-γ-メチルテトラヒドロピランを得て,そのグリニャール反応により,シス,トランス混合物を得る.無色の液体.沸点182 ℃.0.870.1.4566.質のよい花様の香りを有する.バラ系調合香料,せっけんの香料に用いられる.LD50 > 5000 mg/kg(ウサギ経皮).[CAS 16409-43-1]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む