ローソナイト(その他表記)lawsonite

改訂新版 世界大百科事典 「ローソナイト」の意味・わかりやすい解説

ローソナイト
lawsonite

ローソン石ともいう。化学組成はCaAl2Si2O7OH2・H2Oで,斜方晶系に属する造岩鉱物一つ。短柱状,ときに(001)に平行板状または塊状結晶で,白色または帯青白色。モース硬度6,比重3.09,{100}と{001}に完全なへき開がある。変成岩に限って産し,ランセン石岩相を特徴づける鉱物の一つである。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 青木

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む