ロータル遺跡(読み)ロータルいせき(その他表記)Lothal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロータル遺跡」の意味・わかりやすい解説

ロータル遺跡
ロータルいせき
Lothal

インド,ムンバイ (ボンベイ) の北,カンベイ湾頭にあるインダス文明の地方都市遺跡。城壁倉庫暗渠,計画的な街路などのほかに,長さ 219m,幅 37m,深さ 4.5mのドックと考えられる遺構があり,遺物からも海上交易のための港町の可能性が強い。前 2000年紀初頭のもので,デカン地方の金石併用期文化との接触もあり,イネ痕跡がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む