ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロード海法」の意味・わかりやすい解説
ロード海法
ロードかいほう
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…ヨーロッパの古代において,すでに,地中海沿岸諸国およびその植民地間に世界的な慣習法としての海商法が存在していたとされている。ロード海法lex Rhodia de iactu(前300ころ編纂)が有名である。現在の海商法のなかに存在する投荷という共同海損行為に関する定めが,すでにこの時代に存在していたのである。…
※「ロード海法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...