ローリングシャッター現象(読み)ローリングシャッターゲンショウ

デジタル大辞泉 の解説

ローリングシャッター‐げんしょう〔‐ゲンシヤウ〕【ローリングシャッター現象】

《rolling shutter phenomenon》動きの速い被写体を撮影した際に、像に歪みが生じたり、垂直方向に明暗が生じたりする現象。CMOSイメージセンサーを使用したカメラやビデオカメラでみられ、受光部のフォトダイオードに蓄積した電荷が順次読み出しされるため、画素により時間差が生じて起こる。動体歪みと同様の原理による。ローリングシャッター効果。

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