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画素 ガソ

9件 の用語解説(画素の意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

画素

デジタル画像を構成する、色情報を持つ最小単位の点。英語のピクセル(pixel)のこと。デジタルカメラの画素数は、CCDCMOSといった撮像素子の数を表している。この撮像素子はカメラのレンズから入った光をデジタル信号に変換する部品で、素子の数が多いほど、画素の数も多くなる。同じ大きさの画像であれば、画素数が多いほど密度が高くなり、精細な画像が得られる。デジタルカメラの性能としてよく使われる有効画素数は、カメラが搭載する撮像素子のうち、実際に撮影に使用する素子(画素)の総数を表している。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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パソコンで困ったときに開く本の解説

画素

画面を構成する「点」を指します。「ピクセル」ともいいます。デジタルカメラで、どれだけ細かい画像で撮影できるのかという能力を示す「画素数」として使われることが多いです。
⇨解像度記録画素数
デジタルカメラ、有効画素数

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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デジタル大辞泉の解説

が‐そ〔グワ‐〕【画素】

テレビ、パソコンディスプレー、デジタルカメラなどの画面を構成する最小単位。ピクセル。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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とっさの日本語便利帳の解説

画素

画像を構成する最小単位。英語ではピクセル(pixel)。ビデオカメラは撮像素子のCCDで映像を形成するが、画素数が多ければ多いほど解像度が高い映像が撮影できる。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
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カメラマン写真用語辞典の解説

画素

 デジタル画像を構成する色の1粒のことで、英語のpixel(ピクセル)を使うことも多い。100万画素といえば100万粒の色の粒が集まって1枚の画像が構成されることを意味する。ただ国内では、 イメージセンサー (撮像素子)などの部品の持つ粒を示すときに「画素」が使われ、画像データの粒を示すときに「ピクセル」が使用されることが多い。

出典|カメラマンWeb
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IT用語がわかる辞典の解説

がそ【画素】

ピクセル。⇒ピクセル

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版の解説

がそ【画素】

画像を構成する最小の単位要素。ピクセル。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

画素
がそ
picture element; pixel

画像表示において表示画面は互いに分離した多数の小さい面積をもつ部分から構成されており,この分割された小さい単位を画素(または絵素,ピクセル)と呼ぶ。デジタルカメラの撮像素子,相補性金属酸化膜半導体 CMOSや電荷結合素子 CCなどで撮影される画像は,その上に並んだ受光素子で画像に対応した電気的信号を発生し,各画素を記録して得られる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

画素
がそ
pixel

画像情報の最小単位。コンピュータのディスプレーやテレビジョンの画面は、キャンバスに描かれた絵の場合と異なり、画面を細分した微小な素片をぎっしり敷きつめた状態で構成されている。ジグソー・パズルの絵が細かなピースを並べてつくられるのに似ている。この画面を細分した素片を画素、またはピクセルpixelとよぶ。絵素(えそ)とよぶこともある。pixelはpicture elementに由来する造語である。画素は画像を構成する最小単位で、各画素はそれぞれが占める位置での色情報をもっている。一つの画面(フレーム)に含まれる画素数は、走査線1本当りの画素数に走査線の本数を掛けたものとなる。画素数が多いほど、よりきめの細かい画面を得ることができる。テレビジョンの画面1枚に含まれる画素数は、以前使われていたアナログ放送のNTSC方式では約30万個、現行の地上デジタル放送のISDB-T方式(地上用の統合デジタル放送サービス)では約207万3600個、そして日本で2014年(平成26)6月に試験放送が開始された4Kテレビでは829万4400個である。[吉川昭吉郎]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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