ワイラウ鉱(読み)ワイラウこう

最新 地学事典 「ワイラウ鉱」の解説

ワイラウこう
ワイラウ鉱

wairauite

化学組成CoFeの鉱物。立方晶系,空間群Pm3m,格子定数a0.286nm,単位格子中に1分子含む。立方体・八面体結晶。比重8.23。蛇紋岩中や隕石中に産出。蛇紋岩化作用によって生成される。ニュージーランドのWairau Valleyで産出。1964年発見。地名にちなんで命名。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む