わが人生は愛と喜び(読み)ワガジンセイハアイトヨロコビ

デジタル大辞泉プラス 「わが人生は愛と喜び」の解説

わが人生は愛と喜び

オーストリアの作曲家ヨーゼフ・シュトラウスの管弦楽のためワルツ(1869)。原題《Mein Lebenslauf ist Lieb' und Lust》。ドイツ映画『会議は踊る』(1931)で劇中音楽の一つとして知られる。

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