ワットシェントーン(その他表記)Wat Xiengthong

デジタル大辞泉 「ワットシェントーン」の意味・読み・例文・類語

ワット‐シェントーン(Wat Xiengthong)

ラオス北部の古都ルアンパバンにある仏教寺院。1560年、ランサン王朝第18代王セーターティラートにより、王室寺院として建立本堂はゆるやかに湾曲した屋根が幾重にも重なるルアンパバン様式で建てられ、マイトーン(黄金の木)と称されたモザイクが描かれている。1995年に「ルアンパバンの町」の名称世界遺産文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む