ワットノコール(その他表記)Wat Nokor

デジタル大辞泉 「ワットノコール」の意味・読み・例文・類語

ワット‐ノコール(Wat Nokor)

カンボジア南東部の都市コンポンチャム西郊にある、クメール様式の仏教寺院の遺跡。12世紀、ジャヤバルマン7世時代建立四重周壁に囲まれ、浮き彫りが施された塔門祠堂が残る。中央には、新たに建てられた仏教寺院がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む