ワルターウルブリヒト(その他表記)Waiter Ulbricht

20世紀西洋人名事典 「ワルターウルブリヒト」の解説

ワルター ウルブリヒト
Waiter Ulbricht


1893.6.30 - 1973.8.1
ドイツ(東ドイツ)の政治家。
元・東ドイツ国家評議会議長。
ライプツィヒ生まれ。
木工職人を経て、1919年共産党に入党し、’28〜33年まで国会議員をつとめ、ナチス政権樹立によりフランス、のちにモスクワに亡命。戦後’45年帰国し、’46年社会主義統一党を結成し、同書記長をつとめる。’49年ドイツ民主共和国が成立し、副首相となる。党第一書記(’54〜71年)を経て、’60年国家評議会議長に就任し、’71年には党議長となった。またこの間、’63年レーニン賞、ソ連邦英雄星賞を受賞した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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