デジタル大辞泉プラス 「ワン・アフター・909」の解説 ワン・アフター・909 イギリスのロック・バンド、ビートルズの曲。ジョンは自分が17歳の頃につくったと主張し、ポールは共作と主張している曲。初期のビートルズのライブ・レパートリーだった。1969年1月30日のアップル社屋上でのゲリラライブ、いわゆる「ルーフトップ・セッション」での演奏が、アルバム「レット・イット・ビー」(1970年)に収録されている。原題《One After 909》。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報