ワークブーツ

デジタル大辞泉 「ワークブーツ」の意味・読み・例文・類語

ワーク‐ブーツ

working bootsから》作業用の丈夫にできたブーツ一種鳩目が8~9個と多く、丈夫なひもで留める形式のもの。くるぶしの上までの深さからふくらはぎ真ん中くらいまでの深さのものまである。現在ではアウトドアからタウンまで広く履かれている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「ワークブーツ」の意味・読み・例文・類語

ワーク‐ブーツ

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] work boots ) 作業用の丈夫にできたブーツ。丈夫なひもで留める形式のものが多い。アウトドアやタウン用としても広く使われている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む