アイシイ数(読み)アイシイすう(その他表記)identity change

岩石学辞典 「アイシイ数」の解説

アイシイ数

岩石薄片の中の結晶粒度を多少定量的に表す方法がシェイズによって考えられた[Chayes : 1956].これはIC(Identity Change)数といい,薄片内の任意の1インチ(2.54cm)の線の間の独立した結晶粒の数を示すもので,粒度大小をある程度は表現できる.この場合に結晶の種類には関係なく,また同じ種類の結晶が連続していても粒子が異なればそれぞれ独立した結晶粒として取り扱う.シェイズはこの数を用いて鉱物容量比誤差を論じた[Chayes : 1956].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む