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アショーカ王 アショーカおう

大辞林 第三版の解説

アショーカおう【アショーカ王】

Aśoka〕 インド、マガダ国の王でマウリヤ朝の第三代の王。紀元前三世紀頃、初めてインドを統一。仏教に帰依、法(ダルマ)を統治の理想とし、それを各地の磨崖碑や石柱碑に刻んだ。仏典の第三回結集けつじゆうを行なったと伝えられ、理想の帝王とされる。アシュカ。阿育あいく王。生没年未詳。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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