アセチルコリンエステラーゼ阻害剤

栄養・生化学辞典 の解説

アセチルコリンエステラーゼ阻害剤

 抗コリンエステラーゼ薬,コリンエステラーゼ阻害剤ともいう.アセチルコリンエステラーゼを阻害する物質.競合阻害剤と非競合阻害剤がある.フィゾスチグミン,テトラヒドロアミノアクリジンなどは前者で,ジイソプロピルフルオロリン酸,サリン,パラチオンなどは後者.一般に猛毒物質で,縮瞳,痙攣,呼吸困難,意識喪失などを起こす.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

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