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アナログ伝送 アナログでんそうanalogue transmission

世界大百科事典 第2版の解説

アナログでんそう【アナログ伝送 analogue transmission】

音声信号やテレビジョン信号のように,時間に対してその振幅が連続的に変化する電気信号をアナログ信号という。これに対して,アナログ信号を一定時間間隔で標本化し,その標本値を量子化して,離散的な数値系列として表した信号をディジタル信号という。データなどは,それ自体ディジタル信号と考えられる。アナログ信号は,アナログ‐ディジタル変換器によってディジタル信号に変換され,逆に,ディジタル‐アナログ変換器によってアナログ信号に戻される。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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