アハベナンマー[諸島](読み)アハベナンマー

百科事典マイペディアの解説

アハベナンマー[諸島]【アハベナンマー】

フィンランド南西,ボスニア湾口にあり,同名の主島のほか約6500の小島よりなる諸島。スウェーデン名はオーランド。人が住んでいるのは約150。主島南部の港マリエハウンは漁業,海上交通の要地。古来ロシア,スウェーデン間の係争地で,1809年ロシア領。1921年以降フィンランド領。住民のほとんどがスウェーデン系。1552km2。2万8354人(2011)。
→関連項目バルト海

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世界大百科事典 第2版の解説

アハベナンマー[諸島]【Ahvenanmaa】

フィンランド南西部,トゥルクとスウェーデンのストックホルムとのほぼ中間に位置する諸島。スウェーデン語でオーランドÅland諸島。6500以上の島から成るが,人が住むのは約150。合計面積1480km2。最大はアハベナンマー本島で960km2。住民の3/4以上が本島に住む。合計人口2万3000(1979)。中心はマーリアンハミナMaarianhamina市で,人口1万(1979)。年平均気温16.4℃,フィンランドで最も温暖である。

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