コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アフマド・シルヒンディー Aḥmad Sirhindī

1件 の用語解説(アフマド・シルヒンディーの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

アフマド・シルヒンディー【Aḥmad Sirhindī】

1564‐1624
インドの東部パンジャーブ,シルヒンド出身のイスラム神学者。幼少時,父から教育を受けていたが,長じて首都アーグラに出,アブール・ファズルやその兄アブール・ファイズ・ファイズイーらと交際した。のち,スーフィーの中でも伝統を重視するといわれるナクシュバンディー教団に入った。シーア派的思想が好まれていたジャハーンギール皇帝時代の宮廷で,彼は思想的に対立した。1619年,アーグラに喚問され,一時,グワーリオールの城砦に投獄された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

アフマド・シルヒンディーの関連キーワードパンジャブレンジャーパッセンジャーメードインジャパンレインジャーサブレーンジャーサブレンジャーアヴェンジャーデンジャー・ポイントメインジャー (manger)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone