コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アフマド・シルヒンディー Aḥmad Sirhindī

1件 の用語解説(アフマド・シルヒンディーの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

アフマド・シルヒンディー【Aḥmad Sirhindī】

1564‐1624
インドの東部パンジャーブ,シルヒンド出身のイスラム神学者。幼少時,父から教育を受けていたが,長じて首都アーグラに出,アブール・ファズルやその兄アブール・ファイズ・ファイズイーらと交際した。のち,スーフィーの中でも伝統を重視するといわれるナクシュバンディー教団に入った。シーア派的思想が好まれていたジャハーンギール皇帝時代の宮廷で,彼は思想的に対立した。1619年,アーグラに喚問され,一時,グワーリオールの城砦に投獄された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

アフマド・シルヒンディーの関連キーワードコックス寛永小瀬甫庵ソテロ福島正則歌舞伎年代記佐渡金山東海道二条城人形浄瑠璃

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone