アポ

デジタル大辞泉 「アポ」の意味・読み・例文・類語

アポ

アポイントメント」の略。「アポを取る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「アポ」の意味・読み・例文・類語

アポ

  1. 〘 名詞 〙アポイントメント」の略。「アポをとる」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「アポ」の意味・わかりやすい解説

アポ[山]【アポ】

フィリピンのミンダナオ島南部,ダバオ市の南西にある火山。標高2954mでフィリピンの最高峰。かつては北隣のタロモ山と同じ一つの火山であったが,爆発によって頂上部を失い,その後の爆発により別々の山になったと考えられる。東斜面では硫黄鉱脈が発見されている。周辺国立公園に指定されている。
→関連項目ミンダナオ[島]

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android