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アルギルダス Algirdas

世界大百科事典 第2版の解説

アルギルダス【Algirdas】

1296‐1377
リトアニアの大公。在位1345‐77年。大公ゲディミナスの子。オルギエルドOlgierdとも呼ばれる。弟カストゥティスと国土を分割し,ビルニュスを中心とする東部地域を治めた。カストゥティスとともに,ドイツ騎士団の国内侵入を防衛するかたわら,東方政策に意を注ぎ,モンゴル・タタール軍を討ち,キエフ,ポドリア,ボルニア等スラブの地に領土を広げた。その子ヨガイラは,ポーランド・リトアニア連合王国ヤギエウォ王朝の始祖となった。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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