アルミニウム箔(読み)アルミニウムはく

百科事典マイペディアの解説

アルミニウム箔【アルミニウムはく】

アルミ箔,アルミフォイルとも。アルミニウムをごく薄い箔に伸ばしたもの。安価なため各種金属箔中最も大量に使用される。厚さは最小5μmまである。CD(コンパクトディスク)の記録面,タバコ・食品・薬品の防湿包装,装飾などに使用される。
→関連項目金属箔ラミネート

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世界大百科事典内のアルミニウム箔の言及

【金属箔】より

…金属はめっきなどによってその表面に他の金属の薄い層をつけることができるが,木材などの非金属にも金属箔を用いることがある。金属箔と聞くと,銀紙,金箔などを連想するが,現代の銀紙は多くの場合アルミニウム箔(アルミフォイル)であり,ほんとうの銀ではない。アルミニウム箔の最も薄いものは5μmの厚さであり,工業的には板圧延機と同じ圧延機(たとえばワークロール径250mm程度の可逆式4段圧延機)を用い,前後から張力を付加し,潤滑に注意しつつ比較的高い圧延速度(数百m/min程度)で製造される。…

※「アルミニウム箔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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