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アレシュ Milokáš Aleš

世界大百科事典 第2版の解説

アレシュ【Milokáš Aleš】

1852‐1913
チェコの画家。南ボヘミアのミロティツェMirotice生れ。1869年プラハ美術アカデミーに入学するが,マネスJosef Mánesの影響を受け,チェコ民族の神話と歴史を題材に愛国心に動機づけられた大画面の制作をはじめる。79年プラハ国立劇場の内部装飾に従事。劇的かつ夢幻的な作風は,後年力をそそいだスラブ民族の伝説や民謡集の挿絵にまで継続して見られる。【鐸木 道剛】

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世界大百科事典内のアレシュの言及

【チェコスロバキア】より

…1918年から92年まで続いた中欧の共和国。国名通称はチェコ語,スロバキア語ともČeskoslovensko。1920‐38年,1945‐60年の正式国名は〈チェコスロバキア共和国Českoslovká republika〉。1948年以後は社会主義体制をとり,60年からの正式国名は〈チェコスロバキア社会主義共和国Československá Socialistická republika〉。1969年よりチェコ社会主義共和国とスロバキア社会主義共和国の連邦制に移行したが,89年の〈東欧革命〉の進行過程で両共和国で連邦制の見直しが図られ,正式国名を〈チェコおよびスロバキア連邦共和国Česká a Slovenská Federativní Republika〉に変更した。…

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