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アングロ・イラニアン石油会社事件 アングロ・イラニアンせきゆがいしゃじけん Anglo-Iranian Oil Co., Case

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アングロ・イラニアン石油会社事件
アングロ・イラニアンせきゆがいしゃじけん
Anglo-Iranian Oil Co., Case

イギリスとイランとの間で争われた,石油利権契約をめぐる事件。イギリスのアングロ・イラニアン石油は,1933年から新たな 60年契約の石油利権協定をペルシアと締結していた。ところが 1951年3月イラン議会は,国内の一切の石油鉱業を国有化する立法を行ない,さらにアングロ・イラニアン石油の財産の収用を定めた施行法を制定した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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