アンチ・レバノン(読み)アンチレバノン

百科事典マイペディア 「アンチ・レバノン」の意味・わかりやすい解説

アンチ・レバノン[山脈]【アンチレバノン】

シャルキーヤ山脈とも。レバノンシリア国境南北に走る山脈。西でベカー高原,東でシリア砂漠に接する。平均標高1500m。広いカルスト山地で,泉が少ないため定着民は少ない。最高峰ヘルモン山(2814m)。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む