アントニー ホーア(英語表記)Antony Hoare

現代外国人名録2012の解説

アントニー ホーア
Antony Hoare


国籍
英国

専門
コンピューター科学者

肩書
オックスフォード大学名誉教授 ロイヤル・ソサエティ会員〔1982年〕

本名
Charles Antony Richard Hoare

生年月日
1934/1/11

出生地
セイロン コロンボ

学歴
オックスフォード大学(哲学,統計学)卒;モスクワ大学

経歴
1960年から8年間、ロンドンのコンピューター製造会社・Elliot Brothersでプログラムを書く仕事に従事。’68年ベルファスト大学教授、’77年オックスフォード大学教授。’91年コンピューティング研究所所長を兼務し、’99年名誉教授。プログラミング言語の定義と設計に関する公理論的意味論(ホーア理論)を提唱。プログラムにある何十万という記号の列を論理体系に取り込み、プログラムとプログラミング方法を初めて厳密な科学の対象にした。’99年ナイトの爵位を受ける。著書に「Essays in Computing Science」(’89年)など。2000年京都賞受賞で来日。

受賞
チューリング賞(1980年度);京都賞(先端技術部門,第16回)〔2000年〕

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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