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アントロデムス Antrodemus

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世界大百科事典 第2版の解説

アントロデムス【Antrodemus】

中生代ジュラ紀後期の代表的な肉食恐竜。獣脚亜目Theropodaに属する。二足歩行性。最大のものは体長13.5m,高さ5m。平均は体長10.5m,高さ4.5m,重さ3~4t,歩幅1.8m。前肢は短小で,後肢は強大。鳥のように前方に大きい指が3本,後方に小さい指1本がある。指の先はすべて鉤状となる。頭骨は高く,吻部(ふんぶ)はとがる。歯は鋭利で前後の縁には鋸歯が発達する。アパトサウルスApatosaurusのような巨大な恐竜をおそった。

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