旺文社世界史事典 三訂版の解説
460年ごろ南ロシアに現れ,1世紀後パンノニア(現ハンガリー西部)に移動し,エルベ川に達する大帝国を建設。コンスタンティノープルを再び攻撃した。7世紀後半より動揺が起こり,8世紀末フランク王国のカール1世(大帝)に撃破され,ブルガリア人にも敗れて,マジャール人に吸収された。
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