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イフタール いふたーるIftar

知恵蔵miniの解説

イフタール

イスラム教徒が日の出から日没まで飲食を断つ断食月(ラマダン)に、日没後、初めてとる食事のこと。イスラム圏ではこの時、イフタール料理とよばれる普段とは異なるメニューの食事をとる習慣がある。2013年7月31日、日本政府はイスラム圏の34カ国・地域の駐日大使らとともにイスラム教徒初の関取である大砂嵐を首相官邸に招き、断食明けの食事会「イフタール」を開催したことで、この言葉が注目を浴びた。同政府は2005年から毎年、イフタールを開き、大使らを招待している。

(2013-8-2)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

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