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インヒビン インヒビン inhibin

翻訳|inhibin

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

インヒビン
インヒビン
inhibin

脳下垂体前葉ホルモンである卵胞刺激ホルモン (FSH) の分泌を調節する蛋白質。卵巣や精巣で作られ,黄体形成ホルモンに影響を与えることなく FSHの分泌を特異的に抑制する。副作用の少ない男性避妊薬としての応用が期待されている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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栄養・生化学辞典の解説

インヒビン

 精巣のセルトリ細胞,卵巣の顆粒膜細胞から分泌される糖タンパク質ホルモンで,下垂体に作用して卵胞刺激ホルモンの分泌を抑制する.A,Bの2種が知られている.

出典|朝倉書店
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大辞林 第三版の解説

インヒビン【inhibin】

〔阻害するものの意〕
生物の胚発生において、アクチビンの働きを抑えるタンパク質。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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