インヒビン(その他表記)inhibin

翻訳|inhibin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「インヒビン」の意味・わかりやすい解説

インヒビン
inhibin

脳下垂体前葉ホルモンである卵胞刺激ホルモン (FSH) の分泌を調節する蛋白質卵巣精巣で作られ,黄体形成ホルモン影響を与えることなく FSHの分泌を特異的に抑制する。副作用の少ない男性避妊薬としての応用が期待されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

栄養・生化学辞典 「インヒビン」の解説

インヒビン

 精巣のセルトリ細胞,卵巣の顆粒膜細胞から分泌される糖タンパク質ホルモンで,下垂体に作用して卵胞刺激ホルモンの分泌を抑制する.A,Bの2種が知られている.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む